ITパスポート試験は社会人の基礎ITリテラシーを証明できる国家資格として人気が高まっています。
しかし参考書は種類が多く、口コミでも「どれを選べばいいのか迷った」という声が少なくありません。
本記事では、主要4冊の特徴と口コミから見えるメリット・デメリットを整理し、学習目的別のおすすめを提示します。
「一冊をやり切る」ことを最優先に、自分の学習スタイルに合った参考書を選びましょう。
- 図解・わかりやすさ
- 演習量と解説
- 最新シラバス対応
- 携帯性・分冊
- 対象レベル
- 口コミ評価
本記事で扱う4冊:
・いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集(高橋京介)
・みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集(TAC出版情報処理試験研究会)
・情報処理教科書 イラストで合格!ITパスポート キーワード図鑑(城田比佐子)
・ITパスポート超効率の教科書+よく出る問題集(渡辺さき)
- 参考書選びのポイント:何を基準にすべきか
- 指標①「図解・イラストと可視化」:理解スピードと記憶定着
- 指標②「演習量と解説の深さ」:理解を定着させる仕組み
- 指標③「最新シラバス対応と改訂サイクル」:出題範囲をカバーできるか
- 指標④「携帯性と学習スタイル適合」:持ち運びやすさと続けやすさ
- 指標⑤「対象レベルと学習者タイプ適合」:自分に合った難易度を選ぶ
- 指標⑥「口コミから見える共通点」:メリットとデメリットの傾向
- 指標⑦「比較表で見る強みと弱み」:4冊の特徴を一目で整理
- 学習目的別おすすめパターン:最短合格か、基礎固めか
- 最大活用術と選び方の総まとめ:合格への最短ルートを描く
- 主要4冊の比較表:強みと弱みを一目で把握
参考書選びのポイント:何を基準にすべきか
ITパスポートの参考書は「わかりやすさ」と「最新シラバス対応」に加え、演習量や学習スタイル連動(アプリ・動画・小テスト)で使い勝手が大きく変わります。まずは失敗しないための重要チェック項目を整理し、続いて本稿で扱う4冊を掲載します。
- 図解/イラストの質
- 最新シラバス対応
- 解説の丁寧さ
- 問題量と解説
- スマホ連動(アプリ/動画)
- 携帯性/分冊
- 価格/コスパ
- 対象レベル
口コミ傾向:図解のわかりやすさやスマホ学習のしやすさが高評価。一方で分厚さ・重さや網羅性と効率のトレードオフに賛否が分かれがちです。自分の優先順位(短期合格/基礎固め/通勤学習など)を先に決めてから選ぶと、満足度が上がります。
出題範囲は改訂されます。最新版シラバス対応の明記があるかを最優先で確認。古い版はムダや取りこぼしの原因に。
初学者は図解の多さ/質で理解速度が大きく変わります。専門用語は視覚化されているか、用語図鑑型も有効。
章末/節末問題、過去問、模擬などアウトプット機会が十分か。解説が丁寧で「なぜ×か」まで分かるかも重要。
アプリや動画、小テスト連動はスキマ時間学習の強力な味方。通勤・通学での復習効率が跳ね上がります。
分厚い一体型は情報量が多い反面、持ち運び負担が増えます。分冊/電子版や判型も要チェック。
超入門〜再チャレンジまで自分のレベルに合うか。やさしすぎ/難しすぎのミスマッチが挫折の原因です。
- 完全初心者:図解重視・やさしい語り口。
- 短期合格狙い/通勤学習:スマホ連動の小テスト/動画が便利。
- 語彙の総整理:キーワード図鑑+過去問併用。
- 演習厚め:章末/節末問題やアプリの過去問でアウトプット量を担保。
指標①「図解・イラストと可視化」:理解スピードと記憶定着
ITパスポートは専門用語の壁が最初のハードル。文章だけよりも、図解・イラストで概念を視覚化するほど理解が早く、記憶にも残りやすくなります。ここでは各書の「可視化の工夫」を中心に比較し、初心者がつまずきにくい教材を見極める視点を整理します。
- 図版の量と質
- 要点の見える化
- 用語図鑑型の相性
- 色分け/強調設計
- 動画・小テスト連動
口コミ傾向:図解が多い本は入門で高評価。一方で、可視化に寄せすぎて解説が浅いと感じる声もあり、演習の厚みと併用できるかが満足度を左右します。
図が多いだけでは不十分。見出し・色分け・赤シートなどで要点に視線誘導できるかが重要。
キーワード見開き+一問一答は語彙の初期ブーストに有効。章末の過去問で定着を確認できるとなお良い。
動画→テキスト→小テスト→過去問の4ステップは、視覚入力を復習で固める好循環。スキマ学習とも相性◎。

著者:TAC出版情報処理試験研究会
フルカラーの視認性に加え、問題集アプリで可視化→演習へスムーズに接続。分冊で持ち運びやすく、図解と演習を分けて運用可能。
- とにかくやさしく入門:図解量+要点強調が濃い一体型。
- 語彙の一気底上げ:用語図鑑で概念イメージ→別冊/アプリで演習。
- 通勤で回したい:動画・小テスト連動で可視化→確認の循環を高速化。
指標②「演習量と解説の深さ」:理解を定着させる仕組み
合格にはインプットだけでなく、アウトプット練習が不可欠です。問題数の充実度や解説の丁寧さが、知識の定着度を大きく左右します。口コミでも「解説が丁寧で理解が深まる」と評価される本は満足度が高く、逆に「問題数が物足りない」との声も見られました。
- 章末・節末問題の有無
- 模擬試験・過去問量
- 解説のわかりやすさ
- スマホ連動テスト
- インプットとアウトプットの比率
口コミ傾向:問題集が豊富で解説が丁寧な本は高評価。逆に問題数が少ない/解説が浅いと不満につながる傾向が強いです。
各章ごとに小テストや章末問題があると理解確認が可能。演習と解説のバランスで定着力が変わります。
本試験形式の模擬問題や過去問量が多いと、本番慣れしやすい。アプリ連動も有効です。
「なぜ正しいのか」「なぜ誤りなのか」まで踏み込む解説力は初心者に必須。口コミでも差が出やすいポイントです。

著者:高橋 京介
出題頻度順に整理された出る順問題集付き。演習量は十分で、解説も初心者向けに丁寧と高評価。ただし分厚さゆえ携帯には不向きという声も。

著者:TAC出版情報処理試験研究会
豊富な過去問演習+アプリでスマホ演習も可能。解説は丁寧だが情報量が多く、短期集中派には「冗長」と感じる声も。

著者:城田 比佐子
語彙習得重視のため演習量は控えめ。章末に過去問があるが本格的な演習には不足。口コミでも「暗記+別途問題集併用がベスト」との意見。
- 演習厚めで安心:いちばんやさしい、みんなが欲しかった!
- 暗記+要点整理:キーワード図鑑+別問題集
- 短期効率派:超効率+過去問アプリを併用
指標③「最新シラバス対応と改訂サイクル」:出題範囲をカバーできるか
ITパスポート試験はシラバス改訂によって出題範囲が頻繁に更新されます。
最新版に対応していない参考書を選ぶと無駄な学習や新出分野の取りこぼしにつながるため注意が必要です。口コミでも「シラバス6.x対応かどうかで選んだ」という声が多数ありました。
- 最新版シラバス対応の明記
- 改訂の頻度と安定性
- 新分野(AI・DXなど)の扱い
- 出版社の改訂スピード
口コミ傾向:最新シラバス対応版は高評価。一方で、古い版を買ってしまった人の不満も多く、出版年の確認は必須ポイントです。
購入時に対応シラバスのバージョンを必ずチェック。特にシラバス6.3以降に対応しているかは重要。
出版社ごとに改訂対応の速さに差あり。試験改訂から新刊までのタイムラグが短い出版社は安心感が高い。
AI・DX・クラウドなど直近で追加された領域が解説に含まれているかを要確認。試験頻出テーマとなりやすい。

著者:TAC出版情報処理試験研究会
シリーズが定期的に新版刊行される安心感。AIやDXなど最新トピックをカラー図解でカバー。出版タイミングが早い点が強み。
- 最新版で安心したい:いちばんやさしい、みんなが欲しかった!
- 語彙確認+最新分野補強:キーワード図鑑+追加教材
- 効率重視で改訂対応早め:超効率シリーズ
指標④「携帯性と学習スタイル適合」:持ち運びやすさと続けやすさ
参考書選びでは携帯性も意外に重要です。
「重すぎて外で開けない」「通勤中に使いたい」など、ライフスタイルによって適した本は異なります。口コミでも「分冊で便利」や「分厚くて持ち歩きに不向き」といった声が多く見られました。
- 分冊/一体型
- 重量・厚み
- 電子版の有無
- スマホ学習との相性
- 外出先での使いやすさ
口コミ傾向:「重いが情報量豊富」と「軽いが補足教材必須」の二極化。
自分がどこで学習するかを意識すると、最適な1冊が見つかりやすいです。
分冊型は持ち歩きやすいが管理は煩雑。一体型は情報量充実だが重さがネック。
電子書籍版やアプリ連動があればスキマ時間学習に強い。特に通勤・通学で効果的。
厚いと机学習には最適でも持ち運びに不便。口コミでも「重いので家用」と割り切る声が目立つ。

著者:高橋 京介
厚みがあり持ち歩きには不向きとの口コミ多数。自宅学習用に最適。赤シートで暗記もしやすいが「外で開くには大きい」との声も。

著者:TAC出版情報処理試験研究会
分冊方式で持ち運びやすいのが大きな強み。通勤学習にも活用可能。アプリ連動でスマホ補完できる点も高評価。
- 自宅学習メイン:いちばんやさしい(厚みはあるが情報量充実)
- 通勤・持ち歩き派:みんなが欲しかった!(分冊+アプリ)
- 軽さ最優先:キーワード図鑑
- 短期効率+スマホ補完:超効率
指標⑤「対象レベルと学習者タイプ適合」:自分に合った難易度を選ぶ
参考書は「誰に向けて書かれているか」で評価が分かれます。
IT未経験者にはやさしい導入と図解が必須ですが、経験者には冗長に感じることも。口コミでも「初心者には助かる」「基礎的すぎて物足りない」と両方の意見がありました。
自分のレベルを正しく見極めることで、挫折を防ぎ効率的な学習が可能になります。
- 完全初心者向け
- 基礎を固めたい人
- 短期集中で受かりたい人
- 経験者の仕上げ用
- 暗記重視タイプ
口コミ傾向:「初心者向け」と「経験者向け」では評価が真逆になることが多いです。
自分が入門段階なのか、試験対策の最終仕上げなのかを意識して選ぶのがポイントです。
IT用語に馴染みがない人はやさしい語り口と図解豊富な教材が必須。丁寧な導入が合格の第一歩に。
ある程度の基礎がある人は出る所だけを効率よくまとめた教材が合う。本番直前の総仕上げにも最適。
用語暗記や視覚的記憶が得意ならキーワード図鑑型で効率的に語彙力を底上げできる。

著者:高橋 京介
完全初心者向け。図解・赤シート対応で「ゼロからでも理解できた」との声多数。逆に経験者には「基礎的すぎる」と物足りなさも。

著者:TAC出版情報処理試験研究会
基礎+演習両立型。幅広い層に対応。入門~中級まで対応可能だが、情報量が多いため短期派にはやや冗長との声も。
- 完全初心者:いちばんやさしい
- 基礎+演習をしっかり:みんなが欲しかった!
- 語彙暗記・図解で覚えたい:キーワード図鑑
- 短期集中仕上げ:超効率
指標⑥「口コミから見える共通点」:メリットとデメリットの傾向
参考書ごとの違いはあるものの、口コミを横断すると共通して評価されやすい長所と短所が浮かび上がります。
ここでは「どの本を選んでも得られる安心感」と「注意しておきたい弱点」を整理しました。
- 共通のメリット
- 共通のデメリット
- 口コミの傾向
- 学習スタイルへの影響
口コミ傾向:全体的に「わかりやすさ」と「試験対応の安心感」は好評。
一方で「分厚さ・重さ」「演習不足」「改訂頻度の見落とし」が不満として共通に見られました。
・図解やイラストが豊富で初心者でも理解しやすい
・最新シラバス対応で安心して学習できる
・用語解説が丁寧で基礎固めに役立つ
・本が分厚く重いため、持ち歩きに不便
・過去問や演習問題が十分でない場合がある
・新版が出る前に旧版を購入するとシラバス対応漏れのリスク
・「解説がやさしいので挫折しなかった」と好意的意見が多い
・一方で「基礎ばかりで物足りない」という中級者の声も
・「アプリやスマホ連動が便利」という声が増えている
- 初心者が安心して選べる点は全書共通
- 持ち運びや演習量は不満として共通
- アプリ連動は満足度を底上げする傾向
指標⑦「比較表で見る強みと弱み」:4冊の特徴を一目で整理
これまで紹介した各指標を横並びで比較すると、自分に合う参考書がより明確になります。
図解の豊富さ、演習量、携帯性、シラバス対応の速さなどを整理した比較表を用意しました。口コミで語られる長所と短所を対比することで、最適な一冊を選ぶ判断材料になります。
いちばんやさしい:◎(図解豊富)
みんなが欲しかった!:◎(フルカラー)
キーワード図鑑:◎(イラスト暗記特化)
超効率:○(動画補完で理解)
いちばんやさしい:◎(出る順問題集)
みんなが欲しかった!:◎(過去問豊富+アプリ)
キーワード図鑑:△(少なめ)
超効率:○(厳選問題)
いちばんやさしい:◎(毎年改訂)
みんなが欲しかった!:◎(新版の刊行早い)
キーワード図鑑:○(対応あるが簡潔)
超効率:◎(最新改訂反映が速い)
いちばんやさしい:△(分厚く重い)
みんなが欲しかった!:○(分冊で持ちやすい)
キーワード図鑑:◎(軽量コンパクト)
超効率:○(比較的コンパクト+スマホ連動)
◎初心者向け、図解と問題集が一体。反面「分厚さ」で携帯性は低評価。
◎フルカラーで網羅性あり。分冊・アプリ連動で持ち運びやすさも確保。
◎暗記用に最適。軽量で持ち運びやすいが、演習量は少なめ。
◎短期効率重視。動画・小テストで補完。ただし網羅性には欠ける。
- 初心者安心度No.1:いちばんやさしい
- バランス良く総合力:みんなが欲しかった!
- 軽さ・暗記特化:キーワード図鑑
- 短期集中・効率派:超効率
学習目的別おすすめパターン:最短合格か、基礎固めか
「何のために」「どの環境で」勉強するかで、最適な1冊は変わります。ここでは短期合格/基礎固め/暗記型/通勤スキマ学習/完走重視の5つの目的に分け、4冊の使い分けを提案します。
- 短期合格
- 基礎固め
- 暗記型
- 通勤スキマ学習
- 完走(やり切る)設計
ITパスポート超効率の教科書+よく出る問題集を主軸に。出題頻度の高い項目へ集中し、章末小テスト→過去問アプリで仕上げ。網羅性は必要最低限に割り切る。
いちばんやさしいで概念理解→章末演習。図解&丁寧解説で「分かったつもり」を防止。必要に応じて過去問アプリで補強。
キーワード図鑑で用語をイラストで高速インプット→別冊の問題集やアプリでアウトプット。語彙の底上げが先。
みんなが欲しかった!や超効率のアプリ/小テスト連動で回転率を上げる。紙は分冊または軽量本を携帯。
情報量は欲しいが挫折は避けたい人は、みんなが欲しかった!を分冊運用し、1日1ユニット×30〜45分で固定。週末に模擬で到達度チェック。
- 短期合格:平日30分×5日=小テスト/土日に過去問2セット→翌週に弱点潰し
- 基礎固め:平日45分で1ユニット読解→章末演習→週末に要点ノート作成
- 暗記型:朝晩15分の用語回転→昼休みに一問一答→週末ミニ模試
- 通勤学習:ドアtoドア合計30分でアプリ小テスト→帰宅後10分で見直し
- 完走重視:1日1ユニット+週末まとめテスト→4〜6週で1周
最大活用術と選び方の総まとめ:合格への最短ルートを描く
ここまで各指標を比較してきましたが、最終的に大事なのは「自分に合った参考書を選び、使い切る」ことです。
口コミでも「買ったのに途中で挫折した」「複数冊を少しずつ手を付けた結果、どれも中途半端」といった声が目立ちます。
ここでは一冊完走のコツと複数併用のベストプラクティスを紹介し、合格への実行プランをまとめます。
- 一冊をやり切る
- 不足分を補う併用
- 過去問活用法
- スキマ時間学習
- 学習計画の立て方
途中で浮気せず1冊を最後までやり切ることが合格率アップの鍵。途中で迷ったら付箋やノートに残し、完走後に補強。
暗記不足はキーワード図鑑で補い、演習不足は過去問アプリで補強。弱点別にサブ教材を足すと効率的。
1日◯ユニット/週末模試と時間割を固定化。口コミでも「計画を決めた人は挫折しにくい」との声が多い。
基礎固め+出る順演習
丁寧に進めれば1冊で十分合格可能。分厚さが気になる人は、章ごとにスケジュールを区切るのがコツ。
総合力+アプリ補完
分冊とアプリを活用すれば継続しやすい。演習量が多いので「1日1ユニット+アプリ小テスト」で無理なく進行。
暗記特化+補強必須
語彙暗記に特化しているので、完走後に必ず過去問や模試を追加して実戦力を補うことが前提。
短期集中+仕上げ用
本試験直前の2〜4週間で集中回転に向く。足りない部分は過去問アプリや模試で補完して弱点潰し。
- まず1冊を完走 → 自分のレベルに合ったものを選び切る
- 不足は補強 → 暗記不足は図鑑、演習不足は過去問で補う
- 学習計画 → 1日30〜60分×週5、週末模試で調整
- 最終ゴール → 「知識の定着」と「試験慣れ」の両立
主要4冊の比較表:強みと弱みを一目で把握
ここまでの内容を一覧化しました。特徴・強み・注意点を整理した表です。自分の学習目的に照らし合わせて参考にしてください。
強み:図解豊富、初心者向け、出る順問題集で効率的
弱み:分厚く持ち運びに不便、中級者には物足りない
強み:フルカラー、分冊&アプリ対応、過去問豊富
弱み:情報量が多く冗長に感じる人も、価格高め
強み:イラストで直感理解、軽量で持ち歩きやすい
弱み:演習不足、この一冊だけでは合格に不安
強み:短期集中向け、動画・小テスト連動、効率的
弱み:範囲を絞りすぎ網羅性に欠ける、補足教材推奨
- 完全初心者 → いちばんやさしい
- 基礎+演習バランス → みんなが欲しかった!
- 暗記重視&持ち運び → キーワード図鑑
- 短期集中・効率派 → 超効率