FX口座を選ぶならここ！DMM FX・FXTF・サクソバンク証券など6社を評判から徹底比較

国内でも人気が高い低コスト口座。アプリの操作性やニュース配信が評価されやすく、総合力を重視する人に有力候補。

FXTF（ゴールデンウェイ・ジャパン）

メジャー通貨のコスト面で健闘。MT4/MT5派の検討先としてもチェックされることが多い。

豊富な通貨ペアと高機能プラットフォームが魅力。中上級者や分散投資志向に向くプロダクトの広さが強み。

トライオートFX（インヴァスト証券）

自動売買戦略を手軽に運用できる点が特徴。裁量と併用した“半自動”運用を志向する層にも合う。

自動売買系の拡張で知られ、スワップ狙い×分散の組み合わせを検討したい人の候補に。

MATSUI FX（松井証券）

証券老舗の安心感とシンプルで扱いやすいツール。株式・投信との資産一元管理を図りたい人にマッチ。

コストと約定力のバランスでファンが多い。裁量トレード中心に堅実に取引したい層から支持。

本記事の読み方

コスト → 取引体験 → 安全性の順に重要指標を確認し、最後に自分のスタイル（短期/長期/自動売買）に照らして総合判断。
口コミ・評判は傾向として参考にしつつ、必ずデモ口座や少額で実体験をチェック。
スワップやスプレッドは変動制のため、決め打ちせずに最新条件と約定の安定性も併せて比較。

取引コストの比較：スプレッドと手数料

コストは短期・中期の成績に直結します。ここではスプレッド（原則固定/例外あり）と取引手数料、さらにキャンペーンやポイント還元等の“実質コスト”まで含めて横断比較します。

※ スプレッドは相場急変時・早朝・指標時に拡大し得ます。手数料は通貨ペア・口座種別・取引ツールで異なる場合があります。最新条件は各公式ページをご確認ください。

サービス	スプレッド傾向	手数料	実質コスト要因	向いている取引スタイル	注意点
DMM FX	メジャー通貨で低水準の傾向	基本無料のケースが多い	キャンペーン/ポイント還元で実質改善	スキャ/デイ・総合バランス型	指標時の拡大や約定品質は要自分確認
FXTF	主要通貨で競争力あり	ツール/口座で差異あり	MT系プラットフォーム活用で裁量/EA両立	短期～中期・裁量＋EA混在	口座/通貨で条件が変わる点に留意
サクソバンク証券FX	広い通貨ペアで安定感を志向	商品/マーケットで体系が変動	多資産口座でヘッジ/両建て最適化	中長期・分散投資派	条件設計が多層的で理解に時間
トライオートFX	戦略・稼働時間帯で体感差	自動売買特有のコスト設計	自動売買キャンペーン/戦略テンプレ	システム・半自動運用	スリッページ/建玉管理を要モニタ
アイネットFX	戦略・通貨で変動	方式により差異	長期スワップ×分散で実質低減	自動売買/スワップ活用	相場急変時の拡大/ロスカ管理
MATSUI FX	主要通貨で安定志向	基本無料ベース	証券一体でコスト一元管理	初心者～中級/株FX併用	指標時やマイナー通貨は要確認
FXブロードネット	低水準を狙った設計	原則無料	コスト×約定力のバランス	裁量デイ/スイング	スプレッド配信条件の細則に注意

コスト重視で見る各社の強み・弱み（口コミ傾向つき）

メリット

メジャー通貨で低コスト帯をねらいやすい
ポイント/キャンペーンで実質コストが下がりやすい
アプリ操作性が良く、約定確認がしやすい

デメリット

急変時は拡大・滑りが発生し得る（自分の環境で要確認）
マイナー通貨の条件は都度チェックが必要

口コミ傾向：コストとアプリの両立が高評価。一方、指標時の体感差は意見が分かれる。

メリット

主要通貨のコストが競争的
MT系で裁量/Ea運用を両立しやすい
取引スタイルに応じた選択が可能

デメリット

口座タイプや通貨で条件差が出る
キャンペーン前提の実質コストは都度確認が必要

口コミ傾向：MT環境での自由度が好評。細かな条件の理解が必要との声も。

メリット

通貨ペアの広さと安定志向の配信
多資産を一体で扱え、ヘッジが設計しやすい
中長期・分散派で実質コスト最適化が可能

デメリット

手数料体系が多層で理解に時間
短期スキャルの実感は人により差がある

口コミ傾向：プロダクトの厚みが評価。一方で“難しい”という声もある。

メリット

自動売買戦略で手離れ良く運用可能
戦略テンプレにより設計負担を軽減
キャンペーン活用で実質コスト調整

デメリット

スリッページや建玉増加によるコスト膨張に注意
戦略選択で成績差が大きく出やすい

口コミ傾向：自動売買の手軽さが支持。細かなチューニングが必要との声も。

メリット

長期スワップ×自動売買で実質コストを最適化しやすい
分散設計で相場ノイズに耐性

デメリット

急変時の拡大/ロスカ管理が重要
戦略によってはコストが嵩む可能性

口コミ傾向：放置耐性や積立的運用が好評。相場急変時は要監視との声。

メリット

主要通貨で安定志向の低コスト
証券口座と一体で資金効率を高めやすい

デメリット

マイナー通貨や指標時の体感には差が出やすい

口コミ傾向：総合証券の安心感とわかりやすいコストが評価。

メリット

低コスト志向×約定力のバランスが良い
裁量デイ～スイングで使いやすい

デメリット

配信条件の細則は要確認
流動性の薄い時間帯は拡大に注意

口コミ傾向：堅実なコスト評価が多い。時間帯による差を指摘する声も。

スワップポイントと長期投資の視点

長期保有では、スワップポイント（受取/支払い）が損益に与える影響が大きく、通貨ペアの選択・建玉管理・ロスカット水準が重要です。ここでは各社の「長期運用との相性」を評価軸で整理し、口コミ傾向も交えて解説します。

※ スワップは日々変動します（週末付与の繰り越し日や金利情勢で増減）。受取・支払いの双方があり、長期運用では含み損とスワップのバランス、証拠金余力、ロスカット水準の管理が不可欠です。

サービス	スワップの傾向/相性	長期運用の補助機能	向いている通貨/運用像	リスク管理ポイント	メモ
DMM FX	主要通貨の長期保有で使いやすい	アプリの残高/評価損益把握が容易	USD/JPY等のコア通貨の積立	相場急変時の証拠金維持率	キャンペーンで実質的な優位が出る時期あり
FXTF	MT系で裁量＋半自動的な積立が可能	アラート/自動化の設計自由度	コア通貨＋EAを絡めた運用	EAのロット/資金設計	口座・通貨でスワップ差異に留意
サクソバンク証券FX	通貨/商品が広く分散運用に適する	指値/IFD/OCO等の高度注文	高金利・分散/ヘッジ併用	多資産ゆえに管理ルールの明確化	中長期ポートフォリオ構築で強み
トライオートFX	自動売買でスワップ＋回転収益を狙う	戦略テンプレ/分割エントリー	レンジ通貨での継続売買	建玉の積み上がり/証拠金	スワップは戦略設計次第で体感差
アイネットFX	長期スワップ×自動売買の相性が良い	分割発注/トラップ系で平均化	高金利通貨の分散積立	急変時の含み損拡大とロスカ水準	放置耐性を高める資金配分が要点
MATSUI FX	主要通貨の堅実な長期保有向き	証券連携で資金移動が容易	コア通貨の積立/分散	指標時/週末の付与日変動に留意	株式配当×FXスワップの併用設計
FXブロードネット	堅実派の長期・中期で使いやすい	リスク管理系の基本機能が素直	主要通貨のスイング～長期	流動性薄い時間帯の価格乖離	コスト×約定力の総合バランス

スワップ投資での各社の強み・弱み（口コミ傾向つき）

メリット

主要通貨の長期保有に使いやすい設計
アプリで残高・評価損益・証拠金の可視化がしやすい

デメリット

高金利通貨の扱いは時期で相対評価が変化
週末や指標時の付与・拡大は確認必須

口コミ傾向：積立派・放置派からの使い勝手評価が堅調。付与日や配信条件のチェックを推す声。

メリット

MT系の自動化・アラートで長期管理が柔軟
主要通貨の積立＋裁量/EAのハイブリッド運用が可能

デメリット

口座タイプ/通貨でスワップ・条件差

口コミ傾向：自由度の高さが好評。条件の細かさに“慣れ”が必要という指摘。

メリット

通貨・商品が広く、分散とヘッジでドローダウンを平準化しやすい
高度注文で長期の建玉設計がしやすい

デメリット

体系が多層で把握に時間、管理の煩雑さ

口コミ傾向：ポートフォリオ派からの支持が強い一方、初学者には難解という声も。

メリット

自動売買で回転利益＋スワップの両取り設計が可能
テンプレ戦略で運用ハードルが低い

デメリット

建玉の積み上がりで証拠金を圧迫しやすい
急変時のスプレッド拡大で計画が崩れることも

口コミ傾向：放置運用のしやすさが人気。資金配分と損切りルールの事前設計を推奨する声が多い。

メリット

自動売買×高金利通貨の積立と相性が良い
分割・間隔設計で平均建値をコントロールしやすい

デメリット

トレンド転換時の含み損拡大に要注意

口コミ傾向：積立派から「手間が減る」と高評価。一方で“資金厚め”を推す実践者の声。

メリット

主要通貨の堅実な長期保有と相性が良い
証券口座連携で資金移動がスムーズ

デメリット

高金利通貨での攻めより“安定志向”に寄る

口コミ傾向：堅実運用派の支持が目立つ。攻める戦略なら他口座併用の声も。

メリット

スイング～長期の保有でバランスが取りやすい
コスト×約定×安定の総合力

デメリット

高金利通貨の最適性は時期/条件に左右

口コミ傾向：“堅実で安心”という評価が多い一方、攻めの通貨では比較検討の声。

取引ツールとシステムの使いやすさ

FX口座選びで「ツールの快適さ」は軽視できません。
スマホアプリの操作性、PC向け高機能チャート、注文方法の多彩さなど、ツールの出来が日々の取引効率とストレスを大きく左右します。

※ 「使いやすさ」の感じ方は個人差があります。以下は一般的な口コミ傾向を整理したものです。

サービス	スマホアプリの特徴	PCツール/チャート	注文方法	口コミ傾向
DMM FX	初心者向けで直感操作がしやすい	シンプルで軽快、情報配信連動	成行・指値・逆指値ほか主要対応	「アプリがわかりやすい」との声多数
FXTF	MT4/MT5アプリ対応	チャート分析機能が充実	EA利用可能、柔軟な注文設定	裁量＋自動派の口コミ評価が高い
サクソバンク証券FX	多機能アプリで情報量も豊富	PCツールはプロ仕様	高度注文（IFD・OCO等）多数	「多機能すぎて慣れが必要」との声も
トライオートFX	自動売買操作がスマホから可能	戦略設計ツールが強力	条件設定による半自動売買	「戦略選択が楽しい」と好評
アイネットFX	自動売買の稼働・停止管理が容易	ツールはシンプル寄り	トラップ系注文	「放置向き」との口コミ多い
MATSUI FX	株アプリと統合的に利用可能	必要十分なチャート	シンプル注文主体	「初心者でも迷わない」と好評
FXブロードネット	操作レスポンス良好	裁量派向けに安定性が高い	主要注文完備	「堅実で使いやすい」との声

各社ツール利用体験（メリット・デメリットと口コミ）

メリット

初心者でも直感的に操作可能
ニュース配信との連動が便利

デメリット

分析機能はシンプル寄り

口コミ：「アプリの使いやすさが取引継続の決め手」との声多数。

メリット

MT系で高度分析やEA利用が可能

デメリット

多機能ゆえ初心者にはやや複雑

口コミ：「裁量とEAを両立できる点が便利」と高評価。

メリット

プロ仕様の分析ツール
高度注文機能が豊富

デメリット

多機能ゆえ学習コストが高い

口コミ：「ツールは最強だが慣れるまで大変」との意見。

メリット

自動売買戦略を簡単に選択可能

デメリット

裁量派には機能がやや限定的

口コミ：「戦略選びが楽しい」と利用者の満足度が高い。

メリット

自動売買の稼働・停止が簡単

デメリット

裁量向き機能はやや不足

口コミ：「放置派には便利」と評価されることが多い。

メリット

株式アプリと統合で資産管理がしやすい

デメリット

機能はシンプル寄り

口コミ：「初心者でも迷わず使える」との声。

メリット

裁量派向けに安定したレスポンス

デメリット

高度な自動化機能は少ない

口コミ：「堅実で安定」と裁量派に支持。

自動売買・システムトレード対応力

FX取引の中で「自動売買（システムトレード）」は、裁量トレードでは得にくい一貫性を提供します。
EA（Expert Advisor）、トラリピ系、カスタム戦略テンプレートなど、各社が提供する自動化環境の特徴を整理しました。

※ 自動売買は利益機会を広げる一方、含み損の積み上がりや相場急変時のリスクも大きくなります。資金管理とロスカットルールは必須です。

サービス	対応方式	特徴	向いている投資家像	口コミ傾向
DMM FX	裁量中心（自動売買は非対応）	操作性重視のシンプル環境	裁量派・初心者	「システムより操作性の快適さ」で選ばれる
FXTF	MT4/MT5 EA対応	裁量＋自動を両立可能	EA利用者・中上級者	「EA運用に自由度あり」と高評価
サクソバンク証券FX	API/高度注文	多資産システム運用	プログラム派・分散投資家	「プロ仕様で柔軟」との声多数
トライオートFX	戦略テンプレ型自動売買	初心者でも戦略を選ぶだけ	手軽に自動運用を始めたい層	「放置運用で収益を狙える」と好評
アイネットFX	トラップリピート系	長期放置と相性良好	コツコツ積立派	「時間がない人に便利」との声
MATSUI FX	裁量中心	株式連携のシンプル環境	初心者～株FX併用者	「シンプルで迷わない」との評価
FXブロードネット	シンプル裁量＋自動発注機能	裁量派向けの堅実設計	裁量中心＋簡易自動派	「堅実で安心」と口コミ

各社の自動売買対応（メリット・デメリット＋口コミ）

メリット

MT4/MT5 EAで柔軟な自動化
裁量との併用も容易

デメリット

EA知識がないと活かしきれない

口コミ：「EA自由度が高い」と上級者評価。

メリット

戦略選択だけで手軽に自動売買開始
初心者にも敷居が低い

デメリット

戦略依存度が高く成果差大

口コミ：「放置で収益を狙える」と好評。

メリット

トラップリピートで長期放置に強い

デメリット

含み損が膨らみやすく資金管理必須

口コミ：「忙しい人でも使いやすい」との声。

メリット

API・高度注文で柔軟な自動化

デメリット

初心者には設定が難しい

口コミ：「プロ仕様で奥が深い」との評価。

情報提供力とサポート体制

FX取引では、マーケット情報の質とサポート体制が投資判断を左右します。
分析レポート・ニュース配信・セミナーといった情報提供のほか、電話やチャット対応のサポート品質も重要です。

※ 情報提供は「質×更新頻度」、サポートは「対応速度×的確さ」が評価の分かれ目となります。

サービス	情報提供	学習/セミナー	サポート体制	口コミ傾向
DMM FX	ニュース配信・経済指標情報	入門者向けコンテンツ充実	LINE・電話・メール	「対応が早い」と評判
FXTF	MT情報＋外部レポート	MT解説・セミナーあり	メール・電話	「MT系解説が助かる」との声
サクソバンク証券FX	海外含む豊富なレポート	プロ向けウェビナー多数	多言語サポート	「情報量が膨大」と評価
トライオートFX	自動売買戦略レポート	戦略解説・動画	チャット・電話	「サポートが親切」との声
アイネットFX	自動売買解説コンテンツ	初心者向け講座あり	メール・電話	「学習サポートが丁寧」と評価
MATSUI FX	証券情報との連携	学習記事・動画	電話・チャット	「総合証券らしく安心感」と評判
FXブロードネット	マーケット情報・分析	無料セミナーあり	電話・メール	「対応が堅実」と好評価

各社の情報提供とサポートの実態（メリット・デメリット＋口コミ）

メリット

LINE・電話など多様な窓口
入門者向け情報が豊富

デメリット

専門的分析情報は限定的

口コミ：「初心者でも安心して相談できる」と高評価。

メリット

世界的な分析レポート
多言語対応サポート

デメリット

情報が多すぎて初心者は消化不良

口コミ：「プロ向けの情報量が圧倒的」と評価。

メリット

自動売買戦略の解説が豊富
サポート対応が丁寧

デメリット

裁量取引向けの情報は少なめ

口コミ：「戦略相談に乗ってもらえた」と好印象。

メリット

総合証券らしい情報の幅広さ
資産管理と合わせたサポート

デメリット

FX専門の深堀情報は少ない

口コミ：「証券口座と一体で安心感がある」との声。

安全性・信頼性

FX業者を選ぶ上で欠かせないのが「安全性」と「信頼性」です。
金融庁の登録、資金の分別管理や信託保全、会社の経営基盤、運営実績などが安心材料となります。

※ 信託保全や金融庁登録の有無は必須条件。加えて、会社の規模や顧客資産残高、過去のトラブル履歴なども比較のポイントです。

サービス	金融庁登録/ライセンス	資金管理	会社の実績・規模	口コミ傾向
DMM FX	金融庁登録済み	信託保全	DMM.comグループの安定基盤	「大手の安心感」との声
FXTF	金融庁登録済み	信託保全	MT系提供で実績あり	「信頼できる」との声
サクソバンク証券FX	金融庁登録＋国際ライセンス	信託保全・海外実績	世界規模の金融グループ	「グローバルな安心感」との声
トライオートFX	金融庁登録済み	信託保全	インヴァスト証券の長年の運営	「歴史ある会社で安心」との声
アイネットFX	金融庁登録済み	信託保全	自動売買特化の実績	「資金保全が安心」と評価
MATSUI FX	金融庁登録済み	信託保全	松井証券の老舗基盤	「証券大手で安心」との声
FXブロードネット	金融庁登録済み	信託保全	長年の運営実績	「堅実で信頼できる」との声

各社の安全性・信頼性（メリット・デメリット＋口コミ）

メリット

DMMグループの規模と知名度
信託保全による資金の安心感

デメリット

大手ゆえ差別化に乏しいとの声

口コミ：「大手で資金を安心して預けられる」との評価。

メリット

国際ライセンスを持つグローバル金融機関
多様な資産を扱う信頼感

デメリット

海外基盤ゆえサポート言語に不安との声

口コミ：「世界的に安心」との評価が多い。

メリット

松井証券という老舗の信頼感
金融庁登録・信託保全完備

デメリット

FX単体のサービス差別化は少ない

口コミ：「証券口座との併用で安心」との声。

口コミ・評判から見るユーザー満足度

公式スペックだけでは見えにくいのがユーザーのリアルな体験です。
ここでは主要業者に関する口コミを集約し、メリットと不満点を整理して紹介します。

※ 口コミはあくまで個人の体験談です。傾向として捉え、最終判断は必ず自分の取引スタイルに照らしてください。

サービス	良い口コミの傾向	悪い口コミの傾向	総合印象
DMM FX	アプリ操作性が直感的／取引コストの安さ	指標時のスプレッド拡大に不満	「初心者でも続けやすい」と高評価
FXTF	MT環境の自由度／裁量＋EA両立	条件が複雑で理解が必要	「中級者以上に便利」との声
サクソバンク証券FX	多機能ツール・豊富な銘柄	多機能すぎて初心者には難しい	「上級者に最適」との印象
トライオートFX	自動売買の手軽さ／放置運用が可能	建玉管理や含み損に注意	「自動売買入門に良い」との声
アイネットFX	トラップ系の積立が便利	資金管理が甘いとリスク拡大	「放置型に最適」と支持
MATSUI FX	証券口座連携の安心感	機能がシンプルすぎる	「初心者に優しい」と好評
FXブロードネット	堅実な取引環境／コストと約定力の両立	時間帯でスプレッド差がある	「バランス型で安心」との声

各社の口コミ事例（メリット・デメリットまとめ）

良い口コミ

「アプリが分かりやすく取引がスムーズ」
「低コストで初心者でも安心」

悪い口コミ

「重要指標時のスプレッド拡大が気になる」

良い口コミ

「自動売買で放置できるのが便利」

悪い口コミ

「含み損が積み上がるのが不安」